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「スタイルキープの秘訣は、ボディのメンテナンスにあり!」と語るのは、モデルの山川敦子さん。姿勢が悪くなり、腰の痛みを訴える20代30代の女性が100万人以上!もいるとか。今週のユーサイドウーマン-UsideWomanでは、こうした問題全てを解決してくれる「スタイルUPプロジェクト 腰ライン改造計画」をお届け。 撮影協力:日本シグマックス |
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3㎝以上のハイヒールは上半身を前に傾け過ぎます。柔らかいベッドもお尻が沈み、腰に負担がかかるなど知らず知らずのうちに腰に負担をかけています。元来、腹筋や背筋が体を支えていますが、それらが弱っている時に腰サポーターは有効です。ただ、従来の腰用サポーターというと白か黒ぐらいしかなく、おしゃれなものが見当たりませんでした。
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病院向けの腰用サポーター1500万枚の実績がある日本シグマックスが開発した「リジェ・オンデマンド」。腹筋・背筋の代わりに体を支え、腰の負担を少なくしつつ、キレイな姿勢をキープ!また、約30種類のデザインが用意されており、お洒落を楽しめるのも魅力です。 |
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リジェ・オンデマンド
各6,195円
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山川敦子:身長が高いせいか、もともと腰痛持ち。さらに、モデルの仕事は長時間立ったままということも多く、辛かったですね。そのケアとして時々サポーターをつけていたけど、なんだか病人のようで、痛くなっても人前で使えません
でした。痛くてウォーキングをさぼってしまうこともありましたが、「リジェ・オンデマンド」を知ってから休むこともなくなりましたし、骨盤が安定して軽快に歩けます。それにデザインもかわいいのでトレーニングウェアの上に着けています。 |
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幅屋和佳子さん:人間の正常な背骨は横から見るとS字カーブを描いています。筋力が弱くなったり、デスクワークなどで姿勢が悪くなったりすると、背骨のS字カーブがくずれ、腰痛の原因にもなります。腰用サポーターは、腹筋・背筋の代わりに体を支え、背中の反り過ぎを抑えて腰の負担を軽くします。でも、若い女性に腰用サポーターを着ける習慣がないので、「もっと身近に感じて欲しい」「着けるのが楽しくなるように」「洋服のようにデザインが選べるように」との思いから、このセミオーダータイプを開発しました。 |
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幅屋和佳子さん:山川さんは、モデルさんということもあって常にスタイルを意識されているので、サポーターを付ける
ことで姿勢が真直ぐになりました。正しい姿勢を維持することで背骨に負荷がかかりにくくなり、美しい腰ラインに導いてくれたというケースですね。
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腰用サポーターの使用以外に、日常生活でどのような事に気を付けるべきか、ストレッチはどうやればいいのか(動画入り)等の情報を専門医が監修した「知っていれば怖くない!日常の腰の悩み対策ハンドブック」を100名様にプレゼントします。
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