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ただの有機農法とも自然栽培とも違う？“我が家のお米は“弱アルカリ性”「食べて美味しい」だけのお米だともったいない！？次世代の農法『ピロール農法』とは！？毎日欠かさず食べるからこそお勧めしたいお米です。
無農薬？有機農法？自然栽培？いえ、これからは「ピロール農法」で作られたお米をお勧めします！ピロールとは？植物のクロロフィルや赤血球のヘモグロビンを作っている生命の基本的で、とても重要な物質です。ピロール資材により土中のシアノバクテリアが増え、酸素とピロール化合物が豊富な土壌に。やがて本来の元気で健康的な土に戻していきます。
そしてピロール米の最大の特徴はお米自体が人間の血液と同じ弱アルカリ性であること！骨粗しょう症になりやすい女性は特に注目？女性は妊娠や授乳等でカルシウムを不足しがちなので骨粗しょう症になりやすいと言われています。毎日食べるお米を「弱アルカリ性」に！ピロール農法で作られたお米がお勧めです！
環境にも優しかった！ピロール農法と一般的な農法の違い。ピロール農法の場合。土中の微生物シアノバクテリアを増やすことにより肥沃な土に。酸素が豊富な土壌に。カルシウム、ビタミン、ミネラルが豊富な弱アルカリ性のお米、ピロール米に。しかも…ダイオキシンや残留農薬を分解する為、環境にも優しい♪一般的な農法の場合。日本の雨は酸性の為、畑の土も酸性に。当然、出来上がるのは酸性のお米です。土中からビタミンやミネラルを上手く吸収できません。有機農法だけでは成長が十分生かされず…「食べて美味しい」だけのお米がほとんど…。
安心・安全なだけじゃない。ピロール米の良い所♪豊富なビタミン・ミネラル。弱アルカリ性。不飽和脂肪酸。低アレルゲン。ビタミンB12。
アルカリ性に反応するBTB試験紙でピロール米を食べる前と食べた後の口の中の調べてみました！食べた後の試験紙はより青く色が変化しているのがわかりますね。BTB試験紙はアルカリ性に反応すると青く変化します。
毎日食べる「ごはん」だからピロール米を選びたい。ピロール米に変えてから体験談。父親が82歳になりますが、いたって健康です。30年近く家族全員が食べております。息子がお米(玄米)を食べるようになりました。たくさん食べるようになりました。お米のパワーを実感しています。娘の顔が荒れて軽いアレルギーもありましたが、きれいになりました。