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右脳の時代が到来！？子どものうちから鍛えて身につく右脳力開発！読者ママさん参加イベントで分かった驚きの結果とは！9月某日。読者モデルとしてイベントに参加頂いているママさんに集まって頂き、右脳力の測定・開発を実践してみるイベントを開催しました。
聞いてみました！左脳型の人、右脳型の人ってどんな印象！？左脳型、理知的・ロジカル・現実的・論理的・計画的。右脳型、情緒的・直感的・カンがいい・芸術的なセンスがある・発想力がある。皆さんも概ね同じような印象をお持ちだと思います。また、現実社会を生きる上で、重要視されているのは明らかに左脳型です。それは、学校で学び、試験を受け、仕事をするうえで重要とされている能力が、左脳型に偏っていることからもわかります。一般的にもよく言われている、「右脳を使っていないから鍛えましょう。」とは本当なのか！？それを実際に調べてみました！！
専門家のご協力を得て、脳を調べてみました。ファルフ株式会社 代表取締役 戸津琢さん（1972生神奈川県生まれ。幼少期より東洋医学思想の家庭に育ち受けた予防接種はゼロ。）山梨研究所 所長 山梨浩利さん（1964年静岡県生まれ。中央大学理工学部卒、専攻は食品や微生物。大手食品会社にて開発に従事し、日本を代表する細胞共鳴技術を確立。現在は山梨事務所を設しファルフ社と共同で研究開発を行っている。）脳の働きを調べるには、特殊な機器を使います。 今回ご協力頂いたのは、のちにご紹介する右脳開発に役立つ機器を開発、販売されている方々。まずは調べたい脳の部位の働きを調べて数値化してみました。－20から＋20までの数値で可視化できます。予想通りの結果…右脳はほとんど働いていない。もちろん個人差はありますが、明らかにバランスが左脳に偏っている結果は、ほとんど共通する結果になります。3歳～6歳のこどもの脳を同じ機器で測定すると驚きの結果！！なんと、左右のバランスが明らかに成人よりも整っていたのです！左脳の数値は成人男性よりも少し下回るものの、右脳は明らかに活発に働いていて、全員10を超えるという結果がでました。
子どもの脳は“天才の脳”子どもを見ていて、その発想力や感情表現に、驚きを覚えたことはありませんか？？子どもを見ていて、成長力、吸収力、発想力や感情表現に驚きを覚えたことはありませんか？よく、子どもはスポンジのようなもので、なんでも吸収するといわれ、実際にそうです。実はそれはまさに、右脳が活発に働いているから、といえるのです。右脳は左脳よりも、大容量のデータを高速で処理できるといわれています。子どもはスポンジ…という表現はやや抽象的ですが、実際の脳の活性状態を見ると、納得できることなのです。子どもの脳は無限の可能性を秘めている…が現代人は、成長することで右脳を使わなくなってしまう。残念なことに、大半は上で調べた成人平均のように、右脳の働きはどんどん鈍っていってしまいます。現代社会を生きるということは、左脳的教育などの環境により、仕方のないことなのかもしれません。今回、3歳～6歳の子供さんたちは非常に高い数値を計測しました。しかし、小学校高学年から中学生くらいになると、この右脳の働きは急速に失われていきます。逆に、左脳の働きは徐々に上がる傾向があります。つまり、子どもの可能性を広げるために“右脳を鍛える”ことが重要!!上でご紹介した、ファルフ株式会社さんが販売している、 バイブレーション共鳴機『リセラ』。細胞・遺伝子を刺激、活性化させてあらゆる不調や悩みを解決してきたマシンで、右脳力がどうなるのかを実験してみました！！両手をクロスしてパッドに手を置き90秒！細胞のスイッチをON!
右脳力が必要とされる時代はすぐそこに！2016年春、某難関大学の入試問題が世間を賑わせました。出題傾向が例年と大きく異なる出題があったのです。それは正答が存在しない出題。計算問題や、英語の意味などを問う問題とは明らかに違い、絵を見てどういった感想を持つか、といったような「直感」を意識させるような問題だったのです。極端に左脳が発達している現代社会で、右脳の重要性が公にうたわれるようになる瞬間だったのかもしれません。では、なぜ「右脳」が大事なのか。正確には、「右脳も大事」ということ。右脳型というと極端に右脳に偏った印象になり、芸術面のセンスなどにとらわれすぎてしまうことも多いのですが、本当に大事なのは、左脳と右脳が両方活性している状態なのです。例えば、左脳だけ働かせて勉強するのは限界があり、大変なことなんです。左脳型な現代の教育や社会ですが、右脳を使ってよりよく、より楽に生きられるのです。もし、子供の頃のような右脳力を失わずに、大人になるにつれて左脳を鍛えられていったら、どんな大人に育つのでしょう？理性的で、整合性のとれた考え方もできる、なおかつ、情緒的で思いやりがあったり、人間関係を上手く構築できる、魅力のある人が育つのです。それは、誰もが理想の人間像として考えるような人です。 あなたはこれまでの人生で、「ガリ勉じゃないのに勉強もできる」「スポーツもできる」「しかも嫌味がない」 のような人に会ったことがあると思います。 左脳だけではなく右脳も活性している人は、そんな人になれる可能性を秘めています。まさに、新時代を生きる子供たちに今、出来る事。それが“右脳力開発”なのです。