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シニア世代だけじゃない20代～30代にこそ必須！EPA配合コンドロイチンゼリー
EPAやコンドロイチンから想像すること。EPA、コンドロイチンと聞くと、みなさんどういったことを想像されるでしょうか。お年寄りが、膝の痛みや腰の痛み、老化防止や生活習慣病予防に役立てるものと思っていませんか？それは大きな誤解！！実は若い世代にこそ、役立つものでもあるのです。
EPA、コンドロイチンの一般的な認識。EPAは、血液サラサラ効果で、血管のつまりやなどを防止するため、動脈硬化や脳卒中などの生活習慣病予防に良いと言われている。つまり線維芽細胞に十分な栄養素を届けられる！コンドロイチンは、体内のコラーゲンの保水を助け、関節部分の軟骨を柔らかくキープするため、関節痛などに良い。軟骨がすり減ってしまって痛む高齢者向け。つまりお肌の真皮内で、コラーゲンの隙間に入ってしっかり保水。うるおい肌のもとになる。結論、つまり、EPA、コンドロイチンは単体で美肌効果や乾燥対策に。しかもそれだけではなく、スキンケア用品に入っている「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「プラセンタ」といった美容成分の働きを助ける！！毎日スキンケアをするなら、毎日一緒に食べたい美肌食なのす！
EPA・コンドロイチンのほか60種類の栄養素を凝縮！ビタミン13種、ミネラル11種、アミノ酸18種、不飽和脂肪酸10種、その他8種。おやつ感覚で食べられて非常食にもなるゼリータイプ。EPA配合コンドロイチンゼリーは、食べやすいゼリータイプ。おやつ感覚で手軽に栄養補給できます。水なしで食べられるので、備蓄しておいて非常時の栄養補給にもぴったり！青リンゴ味なので、お子様からお年寄りまで、家族全員で食べられますね！
大災害で被害に遭った方々のその後の歩み。東日本大震災からはや５年半、つい先日九州・熊本を襲った熊本地震。 地震大国日本と言われていますが、時折見せる自然の猛威に、人はなすすべもなく日常の生活を奪われていきます。テレビのニュースも新聞も、日を追うごとに被災地での様子を扱う記事は少なくなり、平常時に戻っていきます。別段、それを否定、非難しようとは思いません。ですが、被災された方々がまだ復興への歩みの途中でありながら、力強く立ち上がり、「この悲しみを繰り返してはならない」という思いから色々な活動をされています。 ５年前の悲劇を思い出し、悲しみ悼み続けることだけが、犠牲者を追悼することではないのです。力強く歩み続ける被災地の皆様の活動、またその活動を応援する方々の気持ち。その１つ１つは震災復興支援につながっています。
一瞬で全てを奪い去る地震、津波。立ち上がるまでのきっかけとは。一般社団法人 防災プロジェクト 代表理事の中井政義さんは、ご自身が被災し、全ての生活基盤を失いました。命こそ助かったものの、これからの人生をどう生きるかのきっかけさえない、そんな状態に身を置かれてしまったそうです。まず、生きる事。そのために必要なものが何もない。そんな状況を想像できますでしょうか。次には、今後生活していくために必要なものもない。復興支援でまず第一に優先されるのは、生命活動の確保、衣・食・住です。でも、人間はそれだけでは生きていけません。経済活動の基盤も何もない状態からいかにして立ち上がったのでしょうか。
震災から4年経過した2015年、まだ復興への道は長いながらも、ようやく雇用創出など、経済を支える事業面での取り組みが県内外の企業や、被災者の方々が発信する事業への助成などで活発化してきました。中井さんも、語り部としての活動だけではなく、物販を通して支援事業へ取り組んでいくことになります。プロジェクトが世界へ羽ばたくことで、「被災地のこと、東日本大震災のことを忘れないで下さい！」といったメッセージを込めることができる復興事業。その1つが“石巻ナンクロプロジェクト”でした。
「海産クロレラ」と呼ばれる「ナンノクロロプシス」ナンノクロロプシスとは、植物プランクトンの一種で、バイオ燃料・機能性食品・水産養殖肥料・家畜飼料など有効な用途が多岐にわたり、注目されているものです。多機能食品としては、ビタミン13種、ミネラル11種、アミノ酸18種、不飽和脂肪酸10種、その他8種と、なんと60種類の有効成分が摂取できる優れモノ！その、ナンノクロロプシスの培養事業で商品化された製品を通して、震災の風化防止を促進するのが「石巻ナンクロプロジェクト」です。