| 柴田望:「キレイになるための努力」です。ただ、昔と今とでは“キレイ” の意味合いが少し変わってきましたね。私が読者モデルをしていた時代は、お洒落したり、メイクしたり、無理なダイエットをしたり、外見的なことばかり気にしていました。最近の傾向としてインナービューティに注目が集まっていますが、本来はもっと奥が深いと思う。私にとっては、 “ビューティ=健康”という定義が大前提ですね。 |
|
柴田望:例えばストレスや疲労がたまると、肌トラブルが起こりやすくなりますよね。そんな時は、ゆっくり休んで充分睡眠をとろうと思いますが、実はそれだけではありません。一時的にトラブルが緩和されても、カラダの健康維持を考えないと、同じことの繰り返しになります。ネイリストという仕事柄、爪の色で健康状態が分かるようになり気づいたのですが、芸能人や売れっ子モデルよりも、一般の人の方が不健康だったりします。ある有名モデルさんは、「3日間ほとんど寝ていない」とおっしゃっていましたが、爪の色も正常で肌もツヤツヤ。これって、普段から健康管理をしっかりやっている証拠だなと思いました。そんな人たちは健康についてどう考え心がけているのか、本当のビューティとは何なのか、情報を集めるようになりました。 |