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レイドラテ・ラ・ポージェントルＵＶジェル。アトピー肌。敏感肌。お肌に優しい化粧品“レイドラテ・ラ・ポー”シリーズからこの夏発売のＵＶケアが凄すぎる
日本初の技術！敏感肌専用のジェル状日焼け止め敏感肌、アトピー肌のケアを徹底的に追及してきた、レイドラテ・ラ・ポーだからできる専用ＵＶケアが登場。日本初の“水溶性紫外線散乱剤”のみで出来ている新しいＵＶカット製品です。その実力を徹底解剖。ポイントは「活性酸素」活性酸素とは、言葉だけ目にすると「活性」「酸素」と体にいいもののようにとらえがち。実は、老化と密接に関わりがあると言われています。日頃から、「抗酸化作用」という言葉をよく目にするように、美容や健康の大敵とも言えるものです。
まだまだある！“水溶性”の利点上に説明したように、水溶性紫外線散乱剤の利点は、活性酸素だけではありません！シリコンコーティングを必要としないほか、油分、界面活性剤なども不要。つまり…シリコン・界面活性剤・オイル・エタノール・パラベン・フェノキシエタノール・鉱物油・香料・着色料9つのフリーを実現！お肌に優しい化粧品の常識！ＵＶケアでは日本初です！
紫外線からお肌を守る…守りすぎる事への矛盾ＵＶケアの商品には必ず付いている、「ＳＰＦ」と「ＰＡ」という表示、まずはこちらが何なのか正しくご存知ですか？ＳＰＦの数字は紫外線Ｂ波を防ぐ指標後に続く数字は、元々日焼けをするまでの時間を、数字の倍数分引き延ばす事ができる。という意味です。ＳＰＦ５０ならば、元々２０分で日焼けする人(個人差あり)が、同じだけ焼けてしまうまで１０００分かかるように引き延ばす、という意味です。ＰＡの＋は紫外線Ａ波を防ぐ指標＋の数は４段階まで設定されており、１～４の順に多くなればなるほど紫外線Ａ波を防ぐ機能にすぐれている、という意味です。数字は大きいほうが、プラスは多いほうがいいの？ここが問題！効果の数値が高いほど、強い効果が期待できるだけではなく、肌への負担も大きい本来、有害な紫外線からお肌を守り、お肌を傷めない為にするはずのＵＶケア。あまり強いものばかりを選んでしまうと、黒くならない為に、肌に負担を掛けるという矛盾が生じてしまいます。特にＳＰＦの数値は、どのくらいの時間日に当たり続けるのか、などを考えた上で選ぶといいでしょう。ジェントルＵＶジェルは、一般的な体質の方なら、１回の塗布で１～２時間日にさらされる程度の使用に適しています。レジャーなど、長い時間外に出られる場合は、こまめに塗り直しをオススメします。
レイドラテ・ラ・ポーシリーズの代名詞ダチョウ卵黄抽出液が実現した、敏感肌＆紫外線対策。ダチョウ卵黄エキス。痒みの元となる原因菌に作用したり、花粉症の元となるアレルゲンからガードしたり、色々な分野で大活躍のダチョウ卵黄エキス！今度のUVケアでは一体どんな役割が！？メラニンの育成原因に働きかけることで、白い肌を保つお手伝い！アトピーやニキビ肌の方などの肌トラブルの方は、お肌がアルカリ性に傾き、ほんらい有害ではないはずの黄色ブドウ球菌がかゆみの原因になったり、ニキビの原因になるアクネ桿菌が増えて、トラブルを起こしています。